69ゴールドトップを弾くjimmy

 久しぶりのトミーですね。おかえりなさいって感じ、やっぱりという安心感。
不思議なレスポールですね。

ヴィンテージギターの魅力 ゴールドトップ

 久しぶりにトップをノンシリコンの保護剤で拭いたが、ゴールドが落ちるなぁ・・・
また当分ふけませんね。

 誰のギターだかすぐわかるギターの表情、魅力の一つですね。

 ヴィンテージは、光の加減で黒く見えるんですね。

69年コンバージョン ゴールドトップ

 トミーと名前を付けた69年ゴールドトップ
ギターに名前がつって良くある話ですが、ギターが名前を付けてくれって自然にそうなるんですね。jimmyのギターだけどジミーじゃなかった。

ガロの日高富明さんが使っていた伝説のギター。ギターにまつわる歴史がボディーの至る所に刻まれている。ギブソンのiの点は、本来このギターは、無い、jimmyが付けちゃいました。

 肘でぶつかる部分の塗装の劣化がエイジド処理じゃなく経年の自然現象なので魅力的。ギターの個性になっています。このギターを弾く時には、気合いが入りますね。

 iの点は、jimmyが追加しました。

 グローバーは、jimmyの手持ちの物に交換。ウィンテージグローバーだったのでトムマーフィーのレスポールに移植しちゃいました。このグローバーもjimmyがリアルタイムで購入した物なので今となっては、古い物ですね。